2016-06-19 17 views

答えて

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トラフィックマネージャがない場合とまったく同じ方法です。

つまり、.cscfgファイルでエンドポイントに使用する証明書を指定し、その証明書をサービスにアップロードします。

サービスがトラフィックマネージャの背後にあるという事実は、DNS CNAMEレコードの使用のために違いはありません。

たとえば、mydomain.comというDNSドメイン名でSSLを使用する場合は、www.mydomain.comのCNAMEレコードでmydomain.trafficmanager.netを指定できます。 mydomain.trafficmanager.netは、mydomain-east-us.trafficmanager.net、mydomain-west-us.trafficmanager.net、またはトラフィック管理ルールに基づいて指定したサービスの他のインスタンスを指すようにトラフィック管理を行いますあなたが選んだ

この例では、サービスに提供するSSL証明書は* .mydomain.comになります。トラフィックマネージャは、DNSレベルで動作するので、それを構成することができ、あなたのアプリケーショントラフィックを、見ていない

www.mydomain.com -> 
mydomain.trafficmanager.net -> 
mydomain-[instance].trafficmanager.net 
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透過的に、www.mydomain.comへの要求は、DNS-翻訳などのようになりHTTPまたはHTTPSのいずれかを使用します。

Traffic Managerのヘルスチェックでは、HTTPまたはHTTPSがサポートされているため、この設定を適宜更新する必要があります。また、ヘルスチェックポート(80対443)を更新することを忘れないでください。

HTTPSヘルスチェックを使用している場合、Traffic Managerはサーバ証明書を検証しないため、Traffic Managerに証明書を登録する必要はありません。

HTTPSヘルスチェックはクライアントSSL証明書をサポートしておらず、SNI証明書もサポートしていないことに注意してください。

詳細情報here(FAQ含む)

Azure Traffic ManagerのプログラムマネージャーJonathan Tuliani

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