最初から最後まで測定ごとにトレースを保存したい場合は、これを達成するための事前設定されたオプションが用意されています。ロギングブロックを設定に挿入します。ロギングブロックをダブルクリックすると、「全測定」モードが事前選択されます。 オプションでログファイルをダブルクリックし、ディレクトリ内のファイルを選択します。トレースファイルのファイル名をインクリメントするには、「各測定開始時に」オプションを選択します。
しかし、CAPLコード内でロギングを開始して終了するには、ロギングブロックをダブルクリックし、モードを「トグルトリガー」にします。 「CAPL」を選択すると、オンとトグルが切り替わります。 startLoggingおよびstopLogging関数を使用します。あなたのCAPLノードで は、開始イベントに挿入します。
on start {
startLogging("LogginbBlockName");
}
とPRESTOPイベントに:
on preStop {
stopLogging("LoggingBlockName");
}
私はわからないが、私は測定が停止したときのベクトルツールは自動的にログを停止することを考えます。上記で説明したロギングファイル構成のオプションを選択すると、ファイル名を増やすことができます。ただし、ロギングファイルの名前を個別に指定する場合は、CAPL内の
setLogFileName("LoggingBlockName", "filename");
の機能を使用してください。