私はサードパーティのCMakeベースのC++プロジェクトを構築しています。-gと-DNDEBUGオプションなしの非常に長いリンク時間
リリースモードでのプロジェクトのビルドには数秒しかかかりません。リンクステージは1秒未満で完了します(make
の場合Linking CXX executable myproject.exe
)。
デバッグモードでのビルドには1分以上かかります。この時間のほとんどは、実行可能ファイルのリンクに費やされます。これは、コードの変更を最小限にした後のビルドでも発生します。
リリースモードとの違いは、-g
のオプションと-O3 -DNDEBUG
のオプションのようです。この動作は期待されていますか?私は以前(〜18k LOC)のような規模のプロジェクトに取り組んできましたが、デバッグモードとリリースモードのコンパイル時に大きな違いはありませんでした。特にデバッグモードでは、大規模なプロジェクトのための
C:\msys64\mingw64\bin\g++.exe -std=c++0x -Wall -Wextra -Wpointer-arith \
-Wcast-align -fstrict-aliasing -Wno-unused-local-typedefs -fvisibility- \
inlines-hidden -march=native -g -Wl,--whole-archive \
CMakeFiles\myproject.dir/objects.a -Wl,--no-whole-archive \
-o myproject.exe -Wl,--major-image-version,0,--minor-image-version,0 \
@CMakeFiles\myproject.dir\linklibs.rsp
ある役立つものデバッグ情報は非常に大きくなる可能性があります。また、 '-NDEBUG'オプションは実際には' -DNDEBUG'で、マクロを定義する '-D'プリプロセッサオプションです。 –
@Someprogrammerdudeあなたが正しいです、私は自分の投稿を更新しました。私はそれがきれいなビルドか再構築かどうかに関係なく、プロジェクトがコンパイルするのに1分以上かかりますが、それは変わっています。 – Jawap
@Jawap 'NDEBUG'を省略すると、いくつかの一般的なヘッダにcode_の_lotsが有効になる可能性はありますか? – yugr