2011-06-25 14 views
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非常にずいぶん前、私はUnixシステム上でCでプログラミングしました。私たちは問題のあるプログラムのデバッグに役立つデバッグモードでコンパイルします。デバッグモードで作成された実行ファイルは、はるかに大きく、デバッグモードをオンにしないで作成された実行ファイルよりもはるかに低速でした。今日、私はVS2010を使ってC++でプログラミングしているチームに取り組んでいます。リリースやデバッグバージョンを作成するオプションがあります。また、リリース版の作成時にもdmpファイルを作成するオプションがあります。私は、リリース版が、dmpファイルを作成するオプションをオンにしていても、(私が期待したように)デバッグ版よりもはるかに小さいことに気づいた。しかし、私は何年も前にデバッグモードをオンにしているので、dmpファイルを作成するとプログラムのパフォーマンスが低下するかどうかはわかりません。 dmpファイルオプションを有効にして、パフォーマンスの低下を読んだり経験したことがありますか?dmpファイルの作成はプログラムのパフォーマンスに影響しますか?

答えて

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おそらく、DMPファイルではなくPDBファイルを意味します。

PDBファイルには、アプリケーションの完全なデバッグ情報が含まれています。実行可能ファイルのリリース版のPDBファイルを有効にすることをお勧めします。お客様のアプリケーションがクラッシュした場合、PDBファイルを使用して問題の原因を調べるためにミニダンプファイル(yes、これはDMPファイル)を使用することができます。

John Robbinsのブログhttp://www.wintellect.com/cs/blogs/jrobbins/default.aspxをご覧ください。彼はWindowsアプリケーションのデバッグに関する専門家です。

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