ほとんどのコードは、プラットフォームに依存しないC++で書かれており、サポートされているプラットフォームごとに比較的薄いプラットフォーム抽象レイヤーがあります。ほとんどのプラットフォームでは、この抽象化レイヤーはC++でも書かれていますが、iOSとOSXではObjective-Cコードも含まれています。このため、iOS/OSXビルド用のXcodeプロジェクトとWindows用のVisual Studioプロジェクトがありますが、複数のプロジェクトファイルを維持する必要があります。Objective-CもサポートするクロスプラットフォームのC++ IDE?
クロスプラットフォームのIDEを1つだけ持ち、そのIDE用のプロジェクトファイルを1つだけ持っていれば、すべてのソースファイルを追加して、ビルドに含まれるものを特定の構成にするだけです。しかし、そのためには、複数のプラットフォーム(Windows、OSX、好ましくはLinux)で動作するIDEが必要で、C++だけでなくObjective-Cソースファイルもサポートしているはずです。そんなことはありますか?
関連/複製:http://stackoverflow.com/questions/1114305/ide-for-objective-c – larsmoa