次のコンテンツ(chmodの755)と、単純なbashスクリプトmetrics-exec_du.sh
を作成することができます。
#!/usr/bin/env bash
du -bs "${1}" | awk '{print "[ { \"bytes\": "$1", \"dudir\": \""$2"\" } ]";}'
そしてTelegraf設定ファイルに次のように置くことによって、それをアクティブにします
[[inputs.exec]] commands = [ "YOUR_PATH/metrics-exec_du.sh /var/lib/influxdb/data" ] timeout = "5s" name_override = "du" name_suffix = "" data_format = "json" tag_keys = [ "dudir" ]
警告:
du
コマンドはサーバーに負荷をかける可能性があるので、注意して使用してください。
- ユーザー
telegraf
は、ディレクトリをスキャンできる必要があります。 InfluxDBのディレクトリマスクはビット指定されていないので、(参照:https://github.com/influxdata/influxdb/issues/5171#issuecomment-306419800)がいくつかのオプションがありますが、ユーザtelegraf
にinfluxdb
グループを追加します
- :、我々はむしろ、粗回避策を(例は
Ubuntu 16.04.2 LTS
のためのもの)を適用sudo usermod --groups influxdb --append telegraf
- 例えば各10分実行、のcrontabに以下を入れ:Grafanaに構成
10 * * * * chmod -R g+rX /var/lib/influxdb/data > /var/log/influxdb/chmodfix.log 2>&1
結果、(データソース:InfluxDB):
乾杯、