2016-04-15 7 views
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オンプレミスサーバーからAzure Resource Managerストレージアカウントに多数のファイルをコピーするプロセスを自動化したいと思います。私は古典的なストレージアカウントでこれを行いました。古典的なストレージアカウントでこのタスクを実行するための記事がたくさんありますが、V2ストレージアカウントで見つけることができるのは、Azureストレージアカウントから別のAzureストレージアカウントへのコピーを扱うコマンドレットと例です。これを行うことは可能ですか?その場合、どのコマンドレットを使用する必要がありますか?ローカルファイルをAzureストレージ(V2)にコピーする方法

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はまったく同じです。 –

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下のGauravの例では、あなたが言っていることを見ていますが、私は彼らが指摘した違いのためにまったく同じであるとは同意見ではありません。次のような例を考えてみましょう:https://azure.microsoft.com/en-us/documentation/articles/storage-powershell-guide-full/ V2ストレージアカウントは処理の初期段階で失敗するため、このアカウントは使用できません。 – Focker

答えて

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ストレージアカウントのデータを管理する(ファイルをアップロードするなど)限り、このプロセスはV1 & V2ストレージアカウントでも同じです。違いは、これらのストレージアカウントを管理する方法(キーの取得、キーの再生成など)です。

ファイルのアップロードに使用するコマンドレットは、Set-AzureStorageBlobContentです。まず、ストレージアカウントの名前とキーを使用してAzureStorageContextを作成し、このCmdletを使用してファイルをアップロードします。

Get-Help Set-AzureStorageBlobContent -Full 

NAME 
    Set-AzureStorageBlobContent 

SYNOPSIS 
    Upload local file to Azure Storage blob. 

SYNTAX 
    Set-AzureStorageBlobContent [-File] <String> [-Container] <String> [-Blob <String>] [-BlobType <String>] 
    [-Properties <Hashtable>] [-Metadata <Hashtable>] [-Force [<SwitchParameter>]] [-Context <AzureStorageContext>] 
    [-ServerTimeoutPerRequest <Nullable`1[Int32]>] [-ClientTimeoutPerRequest <Nullable`1[Int32]>] 
    [-ConcurrentTaskCount <Nullable`1[Int32]>] [-InformationAction <ActionPreference>] [-InformationVariable <String>] 
    [<CommonParameters>] 

と、ここでのサンプルコードスニペットです:コマンドレットのヘルプから

このアクションの種類、古典的なストレージアカウントとARM配置されたストレージアカウントの

$ctx = New-AzureStorageContext -StorageAccountName "account-name" -StorageAccountKey "account-key" 
Set-AzureStorageBlobContent -File "file-path" -Container "container-name" -Blob "blob-name" -Context $ctx 
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ありがとうGurav、それは働いた。 – Focker

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