あなただけのM-x auto-complete-mode
でオートコンプリートをオンにすることができます。デフォルトのACソースはac-source-words-in-same-mode-buffers
です。これはMaximaバッファにいくつかのコンテンツがあるとかなりうまく動作します。 auto-complete-mode
を常に有効にするには、それをモードフックに追加するだけです(下記参照)。 imaxima
のような他の関連モードがあるようですので、いくつかのフックに追加する必要があります。
正常に完了するには、独自の自動補完ソースを作成することができます。簡単な例には、auto-complete.elにあるsame-mode-words-wordsバッファとac-mathパッケージがあります。ソースを定義したら、フックで追加することができます。
(ac-define-source maxima
...
)
(defun jpk/maxima-mode-hook()
(add-to-list 'ac-sources 'ac-source-maxima)
(auto-complete-mode 1))
(add-hook 'maxima-mode-hook #'jpk/maxima-mode-hook)
(add-hook 'inferior-maxima-mode-hook #'jpk/maxima-mode-hook)
@lawlistによって示されるように、Maximaは、いくつかの組み込み補完機能を有しています。そこからコードを再利用することで、自分のACソースを簡単に構築できます(例えば、maxima-symbols
)。
私は以下の検索キーワードを入力しました:** auto completion maxima emacs **。 4番目のヒットは、あなたの質問が1番である、Jay Belangerが書いたポストスクリプトドキュメントです。 – lawlist
どのエディタでも自動補完を有効にする方法はわかりませんが、役に立つリソースは ' share/builtins-list.txt'を実行します。これはMaximaインストールに含まれています。多分、あなたは何らかの形で、完成される言葉のリストであるテキストエディタを教えることができます。ちなみに、 'rmaxima'は' rlwrap'を介して 'maxima'を起動するスクリプトです。これはオートコンプリートやその他の行編集機能を扱います。 'rmaxima'は単語のリストのために' share/builtins-list.txt'を使います。 –