添付ファイルをHTML5フォームでアップロード、プレビュー、送信することができます。デフォルトでは、添付ファイルのサポートは無効になっています。添付ファイルのサポートを有効にするには
1 mutiselect文字列プロパティmfAttachmentOptionsを使用してカスタムプロファイルを作成します。
2カスタムプロファイルでは、ファイル添付ウィジェットのオプションを設定するために、プロパティfileSizeLimit、multiSelect、およびbuttonTextを指定します。必要に応じて、さらにカスタムプロパティを指定することもできます。カスタムプロファイルで
3-、次の構成を使用します。
- 複数選択 - >
- (デフォルトではtrue)trueまたはfalse FILESIZELIMIT - > value_in_mb(5例えば)(デフォルトでは2つのMBS)
- buttonText - >ポップアップウィンドウのボタンのテキスト(デフォルトでは "添付")
- は受け入れ - >ファイルの種類(「オーディオ/ 、ビデオ/、画像/ 、テキスト/、.PDFを受け入れるように"デフォルトで)
4-メタデータエディタを使用して、HTML5フォームに対して上記で作成したカスタムプロファイルを選択します。
5カスタムプロファイルでフォームテンプレートをレンダリングすると、添付ファイルアイコンがフォームツールバーに表示されます。
6-添付アイコンをクリックすると、添付ファイルの選択ダイアログボックスが表示されます。添付ファイルを参照して選択し、「添付」をクリックします。
添付ファイルが有効になっている場合、HTML5フォームは複数のデータを送信します。 mutli-partサブミッションデータには、dataXmlと添付ファイルの2つの部分があります。
参考:以下はhttps://helpx.adobe.com/aem-forms/6-1/html5-forms/enabling-attachments-html5-form.html
返信ありがとうございます。しかし、私はAEM形式のpdf形式を探していました。 (HTML5フォームではありません) – geeceekay