2017-07-06 31 views
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Excelオートメーションを含むC++で書かれたプロジェクト用にMSO.dllを開こうとしています。しかし、MSO.dllを#importしようとすると、「ソースファイルをオープンできません」というエラーが表示されます。追加のインクルードディレクトリ(プロジェクト - >プロパティ - >設定プロパティ - > C/C++ - >一般)とリンカの追加インクルードディレクトリの両方にファイルパスを追加しました。ソースファイルを開くことができません

ここに私のコードは、これまでのところです:

#pragma region Includes 
#include <stdio.h> 
#include <windows.h> 
//#include "Solution1.h" 
#pragma endregion 


#pragma region Import the type libraries 

#import "C:\\Program Files\\Common Files\\Microsoft Shared\\OFFICE12\\MSO.DLL" \ 
    rename("RGB", "MSORGB") \ 
    rename("DocumentProperties", "MSODocumentProperties") 

using namespace Office; 
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テキストの画像は投稿しないでください。 –

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知らなかったので、投稿を編集しました。 – manrajt

答えて

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は、パスは正しいですか?このパスは、Windowsのビット数とOfficeのバージョンによって異なります。具体的には、Office 2016との私のWin64マシン上で、このファイルは

"C:\\Program Files (x86)\\Common Files\\Microsoft Shared\\OFFICE16\\MSO.DLL" 

に存在するここでは、あなたのC:ドライブ上でこのファイルを検索する簡単な方法です。コマンドラインを開いて次のコマンドを実行するだけです。パスをコピーして貼り付けます(#include#importのパスはC++の文字列リテラルとして扱われないため、実際にはバックスラッシュをエスケープする必要はありません)。

attrib /s c:\mso.dll 
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