入力パラメータの一部であるのTimeSpanマップの使用を検討:
Input: {
AspectRatio: 'STRING_VALUE',
Container: 'STRING_VALUE',
DetectedProperties: {
DurationMillis: 0,
FileSize: 0,
FrameRate: 'STRING_VALUE',
Height: 0,
Width: 0
},
<snip>
Interlaced: 'STRING_VALUE',
Key: 'STRING_VALUE',
Resolution: 'STRING_VALUE',
TimeSpan: {
Duration: 'STRING_VALUE',
StartTime: 'STRING_VALUE'
}
のTimeSpan - (マップ)の設定入力をクリッピング。各入力には の異なるクリップ設定を使用できます。
StartTime - (文字列)クリップを挿入する入力ファイル内の場所 。フォーマットは、HH:mm:ss.SSS(最大値: 23:59:59.999; SSSは1/1000秒)またはsssss.SSS(最大 値:86399.999)のいずれかです。値を指定しないと、弾性トランスコード が入力ファイルの先頭から開始します。
継続時間 - (文字列)クリップの継続時間。形式は HH:mm:ss.SSS(最大値:23:59:59.999; SSSは 秒の1000分の1)またはsssss.SSS(最大値:86399.999)のいずれかです。 の値を指定しないと、Elastic TranscoderはStartTimeから出力されたファイルを に作成します。
入力ファイルの継続時間より長い値を指定すると、 エラスティックトランスコーダがファイルをトランスコードし、警告メッセージを返します。