X-DocuSign-Act-As-User
ヘッダのみ適用可能です。トークン以外の使用の場合は、X-DocuSign-Authentication
ヘッダーを追加します。 GUIDEから
例:{name}
はあなたのAPIイニシエータと{password}
の電子メールアドレスです
X-DocuSign-Authentication:<DocuSignCredentials><SendOnBehalfOf>[email protected]</SendOnBehalfOf><Username>{name}</Username><Password>{password}</Password><IntegratorKey>{integrator_key}</IntegratorKey></DocuSignCredentials>
は、あなたのAPIのイニシエータのパスワードです。これらの資格情報はAPI呼び出しの認証に使用されますが、エンベロープは送信者として "[email protected]"によって作成され、所有されます。
注1:「[email protected]」つまり代理ユーザーは、「封筒の送信」権限を持つアカウントメンバーである必要があります。 注2:APIイニシエータの資格情報 - 電子メールアドレスではなくAPI名(ユーザーのGUID)を使用し、プレーンテキストのパスワードの代わりに「暗号化されたパスワード」を使用することをお勧めします。これは、login_information API呼び出しによって取得できます。これらのフォームは、Webインタフェースを介してDocuSignにログインする場合には有効ではありません。
出典
2017-01-11 18:37:51
WTP