Metrowerks CodeWarriorデバッガのSTL std::list<T>
で簡単にデータを表示できますか?私は一度にリストに要素を歩いて構造体のメンバの隣に少し「+」サインを展開することができ、そのようなCodeWarriorデバッガでSTLリストを検査するにはどうすればよいですか?
instances->__list_imp.__list_deleter.end_.compressed_pair_imp.second_.prev_->data_
などの表現を見ることで、リストの先頭や末尾に近いデータを表示することができますが、これは面倒なことです。約20〜30個の要素の後で、ツリーはデバッガウィンドウのために広すぎます。私が調べているリストには2000以上の要素があります。
CodeWarriorデバッガは式で関数を呼び出すことをサポートしていないため、(++(++instances.begin()))
などの値を調べることはできません。非常に長くて不便な名前を持つ構造体メンバしか見ることができません。
デバッガのウィンドウも約245文字に制限されていますので、N番目のノードに展開するばかげた長い式を生成するスクリプトを書くことはできません。
コードを少しずつ追加、再コンパイル、再デバッグする必要があるものはあまり役に立ちませんので、再生に数時間かかる問題をデバッグしようとしています。しかし、他の選択肢がない場合、私はそれをしなければならないかもしれません。