2012-03-20 5 views
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#warningと呼ばれるGCCにプリプロセッサ指令があります。これはコンパイル時に、接続されている文字列で警告を出すだけです。 GCC documentationによれば、-Wno-cppフラグでこれを無効にすることができます。ただし、このフラグは機能していないようです。私は GCC 4.4.3を使用しています。GCCで#警告メッセージを無効にするにはどうすればよいですか?

簡単なテストケースはこれです:

この結果に
#include <iostream> 
#warning "Hello" 

int main() { 
} 

$ g++ warn.cc 
warn.cc:2:2: warning: #warning "Hello" 
$ g++ warn.cc -Wno-cpp 
warn.cc:2:2: warning: #warning "Hello" 

は間違っているドキュメントですか?

+2

それは動作します(つまり、警告を抑制し)、ここでG ++ 4.6.1で。バグかもしれない? – FatalError

+0

GCC 4.6.1では、 '-Wno-cpp'フラグは私にとって(データポイントと同じように)期待通りに機能します。 –

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あなたが参照しているドキュメントはgccバージョン4.8.0です。おそらくgcc 4.4.3では動作しません。 – ldav1s

答えて