2017-12-18 38 views
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以前はSQL Serverデータベースを使用していましたが、以前はAzure SQLデータベースに移行していました。 SSMSのSQLプロファイラは、クエリのパフォーマンスをキャプチャするためのツールと、Entityframeworkから生成されたRawクエリを使用して、アプリケーションでいくつかの問題を見つけ出すのに役立ちます。Azure SQLデータベースでの拡張イベントの使用方法

しかし、Azure SQLデータベースにはSQLプロファイリング機能がありませんので、SSMSのクエリトラッキングで拡張イベントセッションを使用することを考えています。しかし、セッションで右クリックしているときに "Watch Live Data"ボタンがグレー表示され、Azure SQL Databaseで無効になっているとSQl Databaseで利用できないことがわかりました。では、Azure SQLデータベースで拡張イベントセッションを使用しているときに、SQLプロファイラのようなクエリをどのように追跡できますか?

答えて

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SQL Server Profilerは、SQL Server 2016からは非推奨です。Query Storeも有効にできます。クエリストアを使用すると、特定のデータベースに対して実行された最後のクエリを参照できます。クエリテキストはビューsys.query_store_query_textに格納され、実行計画はsys.query_store_planに格納されます。実行計画から、パフォーマンスの問題のトラブルシューティングを行うことができます。

クエリパフォーマンスの場合、Azure SQLデータベースには、パフォーマンスの概要、Performance RecommendationQuery Performance InsightAutomatic Tuningのようないくつかのグラフィカルツールが用意されています。これらのツールは、Azureポータルから利用できます。

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お返事ありがとうございます。実際に私が必要とするのは、SQlプロファイラのようにEntityFramworkによって生成された生のSQLを見ることです。このためのビジュアルツールはありますか? –

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これは、クエリストア(https://docs.microsoft.com/en-us/sql/relational-databases/performance/monitoring-performance-by-using-the-query-store)を使用して行うことができます。それがどうなるか教えてください。 –

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